2007年06月04日

三宅島の自然ガイド

BIRDER SPECIAL
三宅島の自然ガイド


三宅島の自然ガイド

BIRDER編集部/編
AB判 72ページ 定価1,260円(税込)
ISBN978-4-8299-0125-0 文一総合出版/発行
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東京の南南西約180キロの太平洋上に浮かぶ火山島、三宅島。

2000年の噴火の際の大量の火山灰の噴出、継続する火山ガスの放出で、島の生態系は多大な影響を受け、森林の約60%が被害を受けたとされている。

バードアイランドとして知られ、ダイビングの好ポイントとされる三宅島。噴火から5年以上が経過し、島には元の自然が戻りつつある。自然の回復過程とともに、野鳥や海水魚、植物、噴火の遺跡など、最新のウォッチングポイントを紹介する。


島内一周鳥見三昧
三宅島ダイビングスポット
※このページは見本です。

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■三宅島関連書籍


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[担当編集者の裏話]


2000年の噴火後、島民の皆さんへ帰島の許可がおりる前、マスコミ関係者が島へ入る機会があり、初めて三宅島へ。

火山灰が至るところに降り積もっているのですが、森は野鳥たちのさえずりでうるさいほど。溶岩の上にも、一部の植物がしっかりと根を張っており、自然の力強さをひしひしと感じました。

未だ、火山ガスの放出は続いていますが、自然は徐々に遷移を進めています。現在の三宅島は、そうした変化の瞬間や過程をわかりやすく見ることができる非常に価値あるおもしろい場所。

東京からフェリーで約5時間。寝ている間に着いている。ぜひ、一度は訪れて、劇的な遷移の現場をご覧になっていただきたい。

(編集担当:Mr.バード)
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